hamsoft(以下「開発者」)は、Androidアプリ「NotifyL」におけるデータの取り扱いを以下のとおり説明します。
1. 端末内に保存するデータ
NotifyLは、通知ランチャーの表示・編集・起動機能を提供するため、次のデータをアプリ専用の端末内領域に保存します。
- パネルの行数・列数、各アイテムの配置と順序
- 登録したアプリのパッケージ名・表示名
- 登録URL、URLの表示名・アイコン設定
- フォルダのID・名前・色、フォルダ内のアプリ・URL・特殊アイテムとその順序
- Google検索などの特殊アイテムの設定、Google検索履歴(最大10件)
- チュートリアルの表示済み状態、最後に成功したバックアップ日時など、その他のアプリ設定・動作に必要な情報
アプリの選択・起動・未インストール表示や広告解除キーの確認のため、端末上の起動可能なアプリ情報、対象アプリのインストール状態や署名情報を参照します。端末内の全アプリ一覧を開発者のサーバーへ送信する処理はありません。
2. Google Driveによる手動バックアップ・復元
Google Driveは、ユーザーが設定画面でバックアップまたは復元を手動で実行した場合にのみ使用します。定期的な自動バックアップや、初回起動時の自動復元は行いません。
Google Drive APIを使用し、ユーザーが認証したGoogleアカウントのアプリ専用領域(appDataFolder)に、notifyl_backup.jsonという名前で保存します。通常の「マイドライブ」のファイル一覧には表示されません。同名のバックアップがある場合は、その内容を更新します。
バックアップには、登録アプリのパッケージ名・表示名、URL・アイコン設定、フォルダ情報と内容、パネル配置・行列、検索履歴、保存日時・形式のバージョン等が含まれます。アプリ本体や写真等のファイルは含みません。通知権限、広告解除キーのインストール状態、広告の同意状態、チュートリアルの表示済み状態はバックアップしません。
要求するGoogle権限は https://www.googleapis.com/auth/drive.appdata(drive.appdata)のみです。Google Drive全体を読み書きする権限は要求しません。この認証処理でNotifyLがGoogleアカウントのメールアドレスやプロフィール情報を取得・保存することはありません。Google自身による認証・サービス運営上の処理とは区別されます。
バックアップ・復元は任意です。使用しない場合も、通知ランチャーの基本機能を利用できます。バックアップは開発者のサーバーではなく、Google Driveに送信・保存されます。
3. Android OS標準のバックアップ
NotifyLではAndroid OS標準のAuto Backupを無効にし、OSのクラウドバックアップ・端末間転送の対象からアプリデータを除外する設定を行っています。前項のGoogle Driveによる手動バックアップは、これとは別の機能です。
4. 広告配信と同意管理
NotifyLは、Google AdMobおよびGoogle Mobile Ads SDKを使用して広告を表示し、UMP(User Messaging Platform)による同意管理を行います。
GoogleのSDK公式説明では、広告ID、App Set ID等の識別子、IPアドレス(おおよその位置の推定に使用される場合があります)、アプリの起動・タップ等の操作情報、アプリやSDKの性能・診断情報等が、広告配信・分析・不正防止のために収集・共有されるとされています。実際の処理はSDKの仕様、端末の設定、地域、同意状態、広告配信条件等によって異なります。NotifyLが個別に確認できないGoogle側の処理や保存期間を断定するものではありません。
必要な地域・条件ではUMPの同意フォームを表示し、UMPが示す広告リクエストの許可状態に応じて、広告SDKの初期化・広告リクエストを制御します。必要な場合には、アプリ設定の「広告のプライバシー設定」から選択内容を変更できます。広告解除キーが有効と判定される場合は広告を表示しません。
NotifyL自身の処理で、登録URL、フォルダ内容、検索履歴等を広告のターゲティング情報として広告SDKへ渡すことはありません。広告SDKによるデータ処理の詳細は、Google Mobile Ads SDKのデータ開示およびGoogleのサービスを使用するサイトやアプリの情報の取り扱いをご確認ください。
5. 検索・URL・外部アプリ
Google検索を実行すると、入力または履歴から選択した検索語を含むGoogle検索URLを、外部のブラウザ等へ渡します。登録URLを開く場合も、そのURLを対応する外部アプリへ渡します。未インストールのアプリについてユーザーがPlayストアを開くことを選んだ場合は、そのパッケージ名をGoogle PlayアプリまたはWebページへ渡します。
外部アプリ・Webサイトでの通信、履歴の保存、データの取り扱いには、それぞれの提供者のポリシーが適用されます。
6. NotifyL自身が行わない処理
NotifyL自身には、端末の位置情報、連絡先、カメラ、マイク、写真、SMS、電話番号等を取得する処理はありません。ただし、ユーザーがURLや検索語に個人情報を含めた場合、その文字列は端末内保存、手動バックアップ、外部アプリへの受け渡しの対象になります。広告SDKがIPアドレスから位置を推定する場合があることは、第4項のとおりです。
Firebase Analytics、Firebase Crashlytics、Sentry等の独立した解析・クラッシュ収集SDKは使用していません。広告SDKによる分析・診断目的の処理はこれとは別です。開発者独自のサーバーへユーザーデータを送信する処理はありません。
7. 保存期間とデータの削除
端末内の登録データは、ユーザーが変更・削除するまで保存されます。検索履歴は最大10件で、Google検索画面の「履歴を削除」から消去できます。端末内のNotifyLデータ全体を削除するには、Androidの設定からNotifyLの「ストレージ」内の「データを削除」等を実行するか、アプリをアンインストールしてください。項目名は端末によって異なります。
Google Driveに保存されたバックアップを削除する機能は、現在NotifyLアプリ内にはありません。端末内のデータ削除やAndroidアプリのアンインストールによって、NotifyLからDrive上のバックアップを削除する処理は実行されません。以前のバックアップを復元すると、端末内で削除した内容が再び戻ることがあります。
Drive上のバックアップにアプリ独自の有効期限は設定していません。不要な場合は、Google Driveの設定にある「アプリの管理」でNotifyLの非表示アプリデータを確認し、Googleが提供する削除操作をご利用ください。表示や利用可能な操作はGoogleの提供状況によります。詳しくはGoogle Driveヘルプをご確認ください。開発者がユーザーに代わってDrive内のバックアップを削除する仕組みはありません。
Googleが広告等で処理するデータの保存・削除はGoogleのポリシーと利用可能な設定に従います。アプリ内データの削除が、Googleや外部サイトの保有データの削除を意味するものではありません。
8. データの保護
端末内の設定はAndroidのアプリ専用領域に保存します。Google Drive APIとの通信にはHTTPSを使用します。Driveへのアクセス用トークンをNotifyL独自の設定ファイルやログ、バックアップJSONに保存する処理はありません。認証SDK側の認証情報管理はGoogleの仕組みに従います。バックアップJSONにはNotifyL独自の追加暗号化は施していません。
Googleによるデータの取り扱いについては、Googleプライバシーポリシーもご確認ください。
9. このページについて
このページには開発者によるアクセス解析、広告、外部フォントや追跡用スクリプトを組み込んでいません。GitHub Pagesで公開される場合、ホスティング提供者であるGitHubがセキュリティ等のためにアクセス元IPアドレス等を処理します。詳しくはGitHubのプライバシーに関する声明をご確認ください。
10. 本ポリシーの変更
機能や外部サービスの変更に応じて、本ポリシーを更新することがあります。変更後の内容と最終更新日をこのページに掲載します。
11. お問い合わせ
アプリ名:NotifyL
開発者:hamsoft
問い合わせ先:mamamadata@gmail.com